これでレポートも時間短縮！最強時短仕事術とは？「Word [最強]時短仕事術 成果出す！仕事が早い人のテクニック 著 高田天彦」
2020/05/02 PAGE22
こんにちは。はりー（id:HollyWoodLog）です。
新型コロナの影響で在宅ワークが増えたり、学生はレポート課題が増えてきましたね。私もその一人です。
そこで今回は、高田天彦さんが書いた
「Word [最強]時短仕事術 成果出す！仕事が早い人のテクニック」で私が驚いたテクニックを少しだけ紹介します。
Kindle版もありますので全容が気になる方は、今すぐにでも下からポチって下さい。
1. 定型文は挿入すべし
Wordの中には、「あいさつ文」というものがあり、これを使うとわざわざ自分で言葉を考えたり入力することなく、丁寧な定型的なあいさつ文が送ることができます。
起こし言葉に結び言葉、かなりの種類がありますので一度チェックしてみてください。
場所は、「挿入」カテゴリの「あいさつ文」というところです。（Macをご利用の読者様は「挿入」の「定型句」になっているみたいですのでご注意ください。）
私も、「よくみたらそんなものあるな…」と気づかなかったです。
かなりの時短になると思いますので、活用していきましょう。
2. アイコンを並べて手早く作図すべし
Wordには、図やグラフを挿入することができるのは、ご存じかと思います。
しかし、それだけではありません。Wordには様々な「アイコン」も存在しています。
かなり豊富な種類のアイコンが用意されていて、たとえば「アパレル」「パズルとゲーム」「スポーツ」「休日」など様々です。
これを使えば、自分でフリー素材のアイコンを探してくる手間を省くことができます。時短ですね。
3. 最後に
いかがだったでしょうか。現在大学生である私も、かなりレポートを書く機会が増えてきましたので、重宝する本になりそうです。困ったときや面倒くさい時には、この本の目次を開いてみます。
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それでは、また。
