スピード感のあるお話。「悪魔のいる天国 著 星 新一」
2020/06/21 PAGE71
こんにちは。はりー(id:HollyWoodLog)です。
ついに、毎日投稿をやめてしまいました。
実生活が忙しくなっていることをようやく感じることになりました。
無理なく、自分のペースで更新していこうと思います。
さて、今回読んだ本は、星新一さんが書いた、
「悪魔のいる天国」です。
すごいスピードで一話一話が終わっていきました。
早速紹介していきましょう。
1. デラックスな金庫
私がこの本の中で一番面白いなと思ったのは、デラックスな金庫です。
いい金庫にして実用性がないと私も強く思いました。
莫迦みたいにお金をかけている金庫。何の意味があるのか。
でも意味がありました。しかし、こんなの偶然、でも思いつきませんでした。
本当に短いのに、こんなにも面白い話を書ける星さんはすごいなぁと思いました。
2. 感想
感想としては、とんでもないスピード感で幸せになりました。
物語が全部すっきりしていて、気持ちがいいです。
すごい疾走感です。絶対次の作品も買います。
短い感想になりますが、それだけシンプルに面白かったです。
3. 最後に
いかがだったでしょうか。最短な内容になっていますね。
シンプルな面白さをお楽しみください。
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それでは、また。